十時日記

十時に書くなら十時日記

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一昨日の晩、焼き鳥をご馳走になった。何かのお礼のようである。そのままいい気分になって、帰宅後の夜食に食べようと、ドーナツを買った。
しかしそれらは卓上に置いたまま、もう眠りに「おち」てしまった。

土曜は布団を干し、シーツを干し、その下に敷いているマットも干した。よく乾いて嬉しかった。夫は顔や身体がかゆいと言っている。紫外線のせいなのか、新調したシャンプーのせいなのか。それから、小麦アレルギー発症の疑いもある。←これは勝手に私が話を大きくしているのだが。
かゆそうで、かわいそうだ。引っ掻いているのを見ると実家の犬の姿と重なってきて何とも言えない気持ちになってしまう。でも、あんまり掻くのを制そうとしても鬱陶しがられるような気がして、少し心は乱れる。

午後、本を売りにS書店へ行った。その足で図書館へ。最寄りの図書館は女性スタッフがツンケンしていて密かに嫌だなと思っている。行く度に、投書箱に意見を送ろうと思うのだが、面倒になってやめる。ツンケンくらい良いじゃないかと言われるかもしれないが、何か、声がとげとげしていて怖い。
四冊借りてきた。

朝、ドーナツ、ごぼうサラダ
昼、明太高菜ご飯、スープ
夜、トウモロコシとミョウガと大葉の和え物、シンガポールライス

夜、大好きな『県警対組織暴力』を観た。

日曜、またしても寝落ちしてしまい、目を覚ますと明け方になっていた。急いでシャワーを浴び、二度寝した。
森美術館でやっている展示を見に行った。六本木なんて、行くのは久しぶりだった。

理由は分からないが、帰り道泣きそうになった。今日が日曜日だということを忘れていたし、この他にも大事なことを忘れて、取りこぼしているような気がしたからだった。
だめになっていくのに沢山の時間を要さない、そういう未来を一瞬でも思い浮かべてしまうと、些細なことでも怖気付いてしまう。等々考えていた。

朝、パイのお菓子
昼、コメダ珈琲店ジェリコとドミグラスハンバーガーを半分こ
夜、牛丼、昨日の和え物残り